10月12日にCVEM2022、10月12-16日にISH2022が
京都で開催されました!
CVEMは向山先生が会長をお務めになり、
8年振りの単独開催となりました。
ISHについては、CVEM閉会後の開催となりました。
会場の国立京都国際会館です。
当日は、秋篠宮皇嗣同妃両殿下がISH2022 Opening Ceremonyにご臨席されるため、
朝から厳重な警備と入場時のセキュリティチェックが行われていました。
向山先生の開会の辞から、いよいよ学会スタートです!
藤本先生のYIA審査講演です。
緊張感に包まれる中、英語発表にて審査が進んでいきます。
向山先生の会長講演です。
当科からも多くの先生方が参加されていました。
どのセッションでも活発な議論が行われていました。
閉会式ではYIAの授賞式が行われ、
藤本先生がYIAを受賞されました。
おめでとうございます!!
CVEM閉会後の集合写真。
お疲れさまでした!!
ご参加頂いた先生方、ありがとうございました!!
その後、開催されたISHにも当科から多くの先生方が参加されました。
(写真がなくてすみません。)
16日の閉会式では、
泉先生、宮里先生、深水先生、丸山の4名が
Best Poster Presentation Awardに選出されました。
私自身、新型コロナウイルス感染症の流行の影響もあり、
大学院生として初めての現地参加での国際学会となりました。
自身の発表だけでなく、多くの講演や発表を聞くことができ、
大変貴重な経験となりました。
11月18・19日には熊本にて、向山先生が大会長をお務めの
第52回日本腎臓学会西部学術大会が開催されます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。