鄧くん

2018年4月12日

大学入学後まもなくあだ名がゲログチになりました

 

 

こんばんは西口です

 

 

新年度がスタートしました

 

 

病棟長の任務を終えた桒原先生から急に

 

 

「先生はサンシャイン池崎に似てるよね」と言われました

 

 

全くピンときませんでした

 

 

病棟長から解放された安堵感で判断力が鈍っているのか

 

 

半年経ってようやく私の顔を直視して頂いたことは大変嬉しかったです

 

 

さて今日は

 

 

中国からの留学生、鄧(とう)くんを紹介したいと思います。

 

 

中国の医学部を卒業後の24歳で、中国語、英語、日本語を操ります

 

 

とても社交的で明るく真面目でほんとにナイスガイです

 

 

 

メガネを交換しました

 

 

「日本では心を許した証にメガネを交換するんだよ

 

 

もっと仲良くなったら今度は脱ぎたてのパンツを交換しよう」

 

 

と彼に伝えました

 

 

どんどん日本の文化、伝統を彼に教えていきたいです

 

 

彼のユニークなキャラは

 

 

近年、岩田依存症が叫ばれつつある医局ブログに

 

 

一石を投じてくれそうです

 

 

ちなみに

 

 

先ほどの和室に英語ポスターという斬新な写真は

 

 

 

先日開催されました第1回KKFC(熊本腎フロンティアコンソーシアム)での1枚です

 

 

薬学部と医学部の腎臓研究を行っているラボが集う研究会で

 

 

来年は当科が幹事とのことでした、頑張りましょう…(嬉し涙)



熊本大学医学部附属病院 腎臓内科 〒860-8556 熊本県熊本市中央区本荘1丁目1-1  TEL.096-373-5164

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