当教室の秘書を長年勤めてこられました米原邸子さんが
本年5月末を期に退職されることとなりました。
少し早いですが、ささやかながらお祝いの会を催しました。
昭和48年からおよそ40年間の長きにわたり、
当時の第三内科から現在の腎臓内科を母親のように支え続けて下さいました。
第三内科・腎臓内科の歴史は米原さんを置いては語ることが出来ないほどです。
お名残惜しい気持ちでいっぱいですが、今後のご多幸を心からお祈り申し上げます。
長い間ありがとうございました。